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世界196か国で活用されているMicrosoft Office。
ビジネスシーンに限らず、大学の課題作成や就職時の書類作成などにも活用されています。
「世界標準で使用されているOfficeソフトを、こどもたちが授業で使うことはできないか?」
そんな思いから生まれたのが「こどもOffice」です。
小学校低学年からOfficeソフトを自然と使えるようになるための工夫や、楽しいコンテンツがたくさんあります。
分かりやすい操作性やかわいい学校イラストは、教える側の先生にも好評です。
※こどもOfficeはDr.シンプラーのリニューアル後継品です。
■こどもに習得させたいPCソフト:J製品(9.8%)、G製品(8.7%)、C製品(6.9%)、K製品(3.5%)、その他(1.7%)
新学習指導要領やGIGAスクール構想、予想だにしなかった事態により、学びの環境や制度が目まぐるしく変化しています。
1.
新学習指導要領
世界標準のビジネスツールで学ぶ
2.
GIGAスクール構想による一人一台端末
一人一台環境を価値あるものに
3.
環境の変化への対応
家庭学習で一人一台を活用するために
「生きる力、学びのその先へ」というメッセージが込められた新学習指導要領。世界標準で使用されているMicrosoft Officeの機能はそのままに、アイコンや表示名を児童向けに変えることで、低学年でも迷うことなく自然と操作できる工夫があります。
一人一台環境を価値あるものにするため、先生の声とICT支援員のアイデアを活かした「Officeテンプレート」を提供しています。学年や教科の枠を超え様々な学びに対応し、先生向けの教材や通信文書のテンプレートも含めて約300点ご用意しています。
授業で活用する前に、まずはPC・タブレットPCに段階的に慣れることが大切です。Officeの操作を始める前に、楽しみながら 学べるツールが充実しています。作品をデジタル化することで、自宅に居ながらクラスのみんなと共有できるメリットがあります。
ピクチャーキッズ(開発元:アドワー株式会社)
未来を生きるこどもたちの学びをサポートしたい、教育現場のICT活用が進むにつれ不安を抱える先生方をサポートしたい、そんな思いで製品開発に取り組んでいます。
先生に寄り添い、教育現場からのダイレクトなニーズを収集し、製品開発やテンプレート作成に活かしています。
~学びの力で笑顔あふれる未来を創る~
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